バブの生い立ち 〜高校から専門学校時代〜

2022年3月30日水曜日

人生録

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今回は高校〜専門学校時代のお話です



高校では美術部に入っていました

悲しいことに同じ学年の仲間がいなかったので

先輩に大変可愛がられながら日々過ごしていました

(必然的に部長になってしまいましたが履歴書のネタになったので結果よかったなと思います)


バイトは働いてるパートのおばちゃんたちが優しくて

高校2年から専門学校卒業までの約4年間働かせていただきました


社長(今にもしにそうなおじいちゃん)は

わたしとご飯を食べる時間をいつも楽しみにしてくださっていて

昼になると下のフロアにあるスーパーで一緒にお弁当を買いに行くのが日課でした


初めてお昼の買い物に連れ添った時に

食べたいおやつをおごってあげると言われたので

なんとなく焼きプリンを選んだら

私=焼きプリン好きの認識が生まれたようで

以降なにもいわなくても昼には焼きプリンをいただくようになりました




専門学校時代、最初30人以上いた同級生は、

卒業するまでの間に約半分にまで減り、在学中もこの業界の厳しさを感じました

厳しい反面、授業は非常に面白く、周りにいる友達もとても仲良くしてくれて

充実した日々を送りました


「人生体内時計」という卒業制作の時に作った立体作品があるのですが

個人的にこの作品のコンセプトがとても気に入っており、いつかご紹介したいと思っています


ご清覧ありがとうございました!



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バブです 都内在住、自由気ままに生きています

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