バブの生い立ち 〜出生から幼少期編〜

2022年3月16日水曜日

人生録

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 今回は私の生い立ち(出生から幼少期)までのお話をしたいと思います


私は千葉県富里市で生まれました
この頃の記憶はほぼなく
父は『富里生まれのお前は都会育ちだぞ!』
と言ってくれていましたが

のちにこの地を訪れたときに
都会とは程遠い、広大な土地が広がっていました

富里はスイカの名産地で
毎年6月下旬にスイカロードレースという市民マラソンが開催され
「給水」ならぬ「給スイカ」で水分を補給し
またゴール後もスイカ食べ放題!という
なかなか狂った行事が名物となっています

まだこの珍行事を見たことがないので
いつか実際に見学しに行ってみたいなと思っています




幼少期は病弱で、先に挙げたてんかんぜんそくを持っていました
保育園より病院生活のが長かったように思います

保育園当時、みんなが話していた運動会の旗拾いなどのイベントの記憶がなく、
そんなのあったっけ…?となることがたびたびありましたが
その時期は病院にいたことがわかり、みんなと共通の思い出がなかったことに
さみしい思いをしました

それでも病院での生活は
看護師さんや周りの患者さんたちがよく面倒を見てくれていたので
毎日楽しく過ごしていました

暇つぶしで描き始めた絵が褒められ
幼いながらにも自分は絵を描いたりすることが得意なんだ!と思うようになり
なんとなく将来は絵描きさんになりたい、なんて思ったりしていました




思い返せば幼少の頃からすでに現在の鱗片のような出来事があったな、と思って
生い立ちから遡って振り返ってみました


出生から幼少期編、ご清覧ありがとうございました!

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バブです 都内在住、自由気ままに生きています

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